★細部のこだわり〜Ts様邸

Ts様邸が完成しましたが、細かい部分のこだわりを少しご紹介・・・
 web-20150601_111623.jpg巾木のコーナ部分。通常は尖った90°なのですが角を45°としました。壁のRコーナーと同化して安全でやわらかなラインに仕上がっています。掃除機をぶつけても角が欠けにくくなりました。
 弊社では無垢の木を使っているのでこんな細工も可能です。
 
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 ドアの戸当たりです。壁にドアやノブが当たるのを防ぐ金具です。通常の戸当り金物はドアの正面に取り付けられます。このタイプはドアの中に埋め込んで正面から見えないのでスッキリとした外観になります。この金具を取り付けるには専用の特殊な加工機が必要になります。



 

★造作家具〜Ts様邸

弊社の加工場では大工さんが家具を造っています。
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カップボードやタイル貼りの洗面台など、造れるものは何でも造ってしまいます。
木の加工から扉の框組み、引き出しの箱の桝組みなど、木組みでしっかりとした家具が出来上がってきました。木の加工が大好きな当店ならではの自慢の仕事です。

 

★フランス瓦〜Ts様邸

Ts様邸では内外部の工事が同時に進んでいます。
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屋根には当店一番人気のフランス産の輸入瓦を使用しています。国産瓦と比べると一枚の大きさが非常に大きく、独特の風合いがあります。
内部ではフローリングが張られています。このフローリングはパインで幅広(22cm)のもので、予め当店の加工場でオイル塗装したものを使っています。今回は濃い色のオイルを使用しているのでアンティーク感がより強調された仕上がりです。

 

★自然素材の断熱材〜Ts様邸

Ts様邸では断熱工事が始まりました。
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ブロック状に積まれたものは1.3トンものセルロースファイバー断熱材です。このブロックを機械で粉砕し、壁に予め張られた不織布の隙間に吹き込んで充填していきます。右の写真はホースで断熱材を吹き込んでいる様子です。この断熱材は土壁のように水蒸気を吸放出する特徴があり日本の気候に良く合います。そのほか防火・遮音・防カビ・防虫・防鼠効果もあります。今回から外壁仕上げと合わせて標準仕様としました。『構造・断熱見学会』を3/14(土)に開催しますので、見学希望の方はお申込みくださいね。

 

★上棟〜Ts様邸

Ts様では天候が回復し上棟が行われました。
 web-20150220_111559.jpg 構造材には桧と杉、米松を使用しています。
前日からの下準備のお陰でいつもよりかなりのスピードで建ち上がっていきます。
 web-20150220_110551.jpg 窓の上下には弊社の特徴でもある「差し鴨居」と呼ばれる横材を入れ、ボルト引きしています。この部材は窓周りの補強のほか、地震の横揺れに対して木材がめり込む事で粘り強い耐力を発揮します。
構造計算上は筋交いで耐力壁の計算を満たしますが、この部材の方が信頼できると考えています。

夕方には外壁の面材、屋根の野地板、下屋根の雨仕舞いまで全て完了しました。
今回から新しい工法や素材など盛りだくさんの内容なので非常に楽しみです。

 

★造成工事〜Ts様邸

Ts様邸では造成工事が進んでいます。
 web-20141218_143504.jpg まず北側の擁壁コンクリートの型枠が組まれました。3か所ある擁壁のうち、最も大きな擁壁の部分です。お家を支える重要な部分なので、土の掘削や埋め戻しに関しても色んな検討をしました。
造成工事は1月下旬までかかる予定です。